bravo
垂直に砲撃できる不思議不可思議フォトンの力。アサルトライフルでグレネードを連射したり、散弾ばらまいたり、砲撃支援のためにマークつけたりするとは思ってなかった。戦い方は常に最善を求めて変化し続けるということなのかな。
がりがりとクラフトをやってみる。 今まで手に入れていた武器が素材に見えるようになる。 竜を見て素材だと思う感覚そっくり。
レンジャーのレベル制限に引っかかったのでガンナーにクラス変更。狙い撃ちから乱れ撃ちに変わって新鮮な感じ。そして、ガンナーも引っかかったのでハンターにクラス変更してレベルをあげている。最初にはじめたのがハンターだったのに、不思議。
壁も塔もない拠点の防衛って一体……。
新しい装備が出るたびにグラインダーが吹き飛ぶ。 手に入れる方法が増えて、1,000メセタで買えるにしてもこの消費は…….。
この白い髪と紫の瞳と名前と記憶があればわたしはわたしでいられる。 アイデンティティだとかなんかいろいろ言うけど、ありふれたもので十分。
侵食核の力が何かでエネミーが加速。いつもの調子でランチャー構えてたら懐まで踏み込まれた。戦い方も武器も防具も見直しが必要かな。ああ、メセタが吹っ飛ぶ。
スタイリッシュロールと組み合わせるとお手軽殲滅コンボのできあがり。
なんかさーっぱり見えないよね、アークスって。
いつの間に好感度あがったのかな。
イカダの上でour fighting バルバレイさん、お久しぶり。冷却が終われば使いたい放題の機銃とアンカーがあるだけ、ハンターズより親切かな。でも、これ、龍を狩る世界で見たような?
随分と昔の、遠い場所。 あの場所にいたことが今でもわたしの背中を押し続けている。 希望だけど、もう戻れないと思うとしんみりする。
あのメセタ仮面め。 いまいち、目的が見えない通称・仮面に何度か襲撃されている。 当然、攻撃するのだけど、メセタをばらまいて去っていく。 彼(彼女?)の狙いは何なのだろう。メセタをばらまいてアークスに嫌がらせすること? まったく、何回あの黄色いフ…
なかなかお金が貯まらない。 理由は武器の強化に失敗しているから、とすごくわかりやすい。
人っ子一人いないアークスシップの市街地を駆け抜ける、というだけのもの。 生存者どころか、人の気配が感じられなかった。ダーカーの巣にでもなったかのような。 そういえば、あの巣もアークスシップの成れの果てようだった。何か繋がりがあるのかな?
称号で何か面白いものがないかな、と思って探して見つかったのが、これ。 しばらくは、この称号にしようと思う。
噂には聞いていたけど、アブダクションされる日が来ようとは……。 メッセージパックを見ると先人の言葉が聞ける。 イレギュラーなことが多くて、正面から挑んでも勝ち目は薄そう。ダーカーがやる気を出したら、キャンプシップごとダーカーの大集団の中に堕と…
古今東西存在する光学迷彩。 魔法で文字通り姿を消すようなものはそう多くない。 周囲の景色を透過させて姿を隠すものが大半。匂いや足音、足あとから位置がわかる。草原や砂地で姿を消すのは難しい。 近づかれても面の攻撃をすれば、撃退もできる。 ここだ…
ダーカー因子というけど、D型フォトンとは言わない。 フォトンには気持ちを伝える力がある。 体に取り入れ能力を強化したり、武器や防具のエネルギーになる。 ダーカー因子やフォトンって結局、何なのだろう? フォトンもダーカー因子にもそれぞれ、侵食する…
夢に良く知った人が出てきた。 フェイドだ。 出てきたのは久しぶりだ。たいていは、昔の記憶をなぞるような内容で目新しいことはない。 今日見た夢は違った。 いいかい、エオ。今、君が置かれている状況は極めて特殊なものなんだ。時間も空間もあまり、意味…
リンから名前の由来を聞かれた。たぶん、戦っている時にエオの名を侮らないで、と叫んだのが聞こえていたんだと思う。 とある言葉で忍耐を意味する言葉だと答えた。フェイドはその意味を込めた、と言っていた。調べてみると、いくつか意味があるようだけれど…
すっごい見覚えのあるものが出てきた。 遺跡と言っているけれど、実は大戦の跡らしい。 相変わらず、完全に倒せずに封印とかそんな感じなのかな? 既視感が強くてなんだか笑える。
戦いがシビアな方向に進んでるので、頑張る方向で。 エオの名は忍耐の意味を持つ。だから、耐えぬいて見せる。 この名をつけてくれた人、背中を押してくれた人達、いま一緒にいる人達、何より自分のために。 なんか、死亡フラグっぽいから適当にいこうね。
森? 凍土? ダーカーが多いけど、森や凍土のエネミーも結構、出てくる。 森や凍土の間。 たぶん、人工物 自然物ではない。 これは誰かが手を加えたものだ。 例によって封印されているのだろうか あれがいたら嫌だなぁ。
調べようにも機材も資料も人も何もかもが足りない。 アークスとして活動していてよかったこともあるけど、この点においてはすっごい不満。 ラグオルでの生活が長すぎたよ。
マグは相変わらず味方であるのだけど、どこか憎いあんちくしょーの影がある。 たぶん、ここではダーカーをAIで制御しているのだろう。 もとの姿がフォトンミラージュに現れているのだと思う。まだ、遺跡が見られていないけど、いけばわかる。
ペオズとキンドルとわたしの3人で火山洞窟を探索する。 フィールドに降りると二人が、 「征きましょう、世界の果てまで」 「――征こうか、世界の果てまで」 と打ち合わせしていたかのように続けていた。 二人とも丸くなってる。互いを変えるぐらい一緒にいる…
何をどう焦っていたのかまったくわからないまま、フィールドに降りる。 身体を動かして頭の中から余計な思考を削ぎ落としていく過程が楽しい。 どれだけわたしの思考は肥大化していたのだろう? きっと、フェイドが見たら頭でっかちだな、と笑ったに違いない。
箱を用意すればよかったのか 箱を用意するつもりでやっていたけど、予想しない方向の変化が起こってる。 ペオズがキンドルと一緒になったことで、何が起こるかわからない、とは思っていた。 けど、それもまた思い違いだった。 わたしが思っている以上に変化…