日記を読み返す
なるほど、わたしは焦っている。
ペルコッサを誘った理由
昨日、ペルコッサに話したチーム勧誘の理由は
- 楽しいから
- 格好いいから
- 多様性が全滅を防ぐから
の3つ。
まさか、本音、本音、建て前で納得されるとは思ってなかった。 わたし、そんなに胡散臭い喋りをしているのかな? ひとまず、納得してくれた様子。
もしかすると、役割を与えられたり、誰かに操られるのが嫌いなのかもしれない。
居場所が欲しいのかな、と思ってたけど違うみたい。 今のところ、わたしから何かできることはなさそう。
アンゼルム
彼が変化していくことが不安。
変わっていくのが、どう変わっていくのかわからないのが不安なのだと思う。
好きだった彼がいなくなる。 そう考えると背筋に冷たいものが走る。 彼がしたいことを応援するのが相棒の役割のはずだ。 妄想にとりつかれている。
らしくない。