parallel sign

エオの記録、日記、ログ。PSO2のPC視点のブログ。

アブダクション後の彼を見て

アンゼルムの様子がおかしい、と思ったら、アブダクションされたのがこたえているらしい。

困ったことに経験していないから何とも言えない。話を聞く限りではだいぶ、心臓に悪い経験だとはわかるけれど。

私に何かできることはあるのかな。

何かの役に立ちたいという気持ちと何も役に立てなかったら困るという気持ちが混じり合っていることに気づいて、複雑な気持ち。

模倣体とか何だとか

物騒になり申した。

そして、物騒に慣れた。

最初は模倣体を撃つのに若干の抵抗があったけど、最近はまるでそれがない。

もとから、慣れているといえば慣れていたけど、ここで人を撃つことはほとんどなかった。最初にでてきた模倣体が模倣体だったから、躊躇っていたのだと思う。

怒りもあるのかな。人を模倣した存在が人に危害を加えているのが許せない。それが自分の知っている人だったらなおさら。

だから、もし、わたしの模倣体がでたら撃って欲しい。躊躇いも迷いも何もいらないから。

書かなくても、伝えなくても仕留めてくれるよね、きっと。

光学迷彩

古今東西存在する光学迷彩

 
魔法で文字通り姿を消すようなものはそう多くない。
 
周囲の景色を透過させて姿を隠すものが大半。匂いや足音、足あとから位置がわかる。草原や砂地で姿を消すのは難しい。
 
近づかれても面の攻撃をすれば、撃退もできる。
 
ここだと新しい技術なのかもしれない。動きがなってないから。
 
とはいえ、フリージングウェイブがないのは心もとないかなぁ。

フォトンについて

ダーカー因子というけど、D型フォトンとは言わない。

フォトンには気持ちを伝える力がある。

体に取り入れ能力を強化したり、武器や防具のエネルギーになる。

ダーカー因子やフォトンって結局、何なのだろう?

フォトンもダーカー因子にもそれぞれ、侵食する力があって、フォトン側に寄ったのが私たち。ダーカー因子側に寄ったのがダーカーなのかも。根拠はないけど、そんなことを思った。

そもそも、フォトンについて情報が出てきてないのが引っかかる。この世界のフォトンはすごい物騒なものって考えると、出てこない説明には、なる。

不思議不可思議フォトンの力とはよくいったもので。