parallel sign

エオの記録、日記、ログ。PSO2のPC視点のブログ。

遺跡の奥にて

すっごい見覚えのあるものが出てきた。 遺跡と言っているけれど、実は大戦の跡らしい。 相変わらず、完全に倒せずに封印とかそんな感じなのかな? 既視感が強くてなんだか笑える。

ぼくらはあみだで人生とか何とかかんとか

戦いがシビアな方向に進んでるので、頑張る方向で。 エオの名は忍耐の意味を持つ。だから、耐えぬいて見せる。 この名をつけてくれた人、背中を押してくれた人達、いま一緒にいる人達、何より自分のために。 なんか、死亡フラグっぽいから適当にいこうね。

遺跡

森? 凍土? ダーカーが多いけど、森や凍土のエネミーも結構、出てくる。 森や凍土の間。 たぶん、人工物 自然物ではない。 これは誰かが手を加えたものだ。 例によって封印されているのだろうか あれがいたら嫌だなぁ。

調べようがない

調べようにも機材も資料も人も何もかもが足りない。 アークスとして活動していてよかったこともあるけど、この点においてはすっごい不満。 ラグオルでの生活が長すぎたよ。

マグ

マグは相変わらず味方であるのだけど、どこか憎いあんちくしょーの影がある。 たぶん、ここではダーカーをAIで制御しているのだろう。 もとの姿がフォトンミラージュに現れているのだと思う。まだ、遺跡が見られていないけど、いけばわかる。

ログ8 部屋をリフォーム

いつの間にか溜まっていたチケットを消費して、部屋を3つともLサイズにした。 相変わらず、リフォームするとすべての部屋から家具が片付けられてしまう。便利のような不便のような。 必要最低限のものだけ設置して、あとは来る人に任せようかと思う。それと…

ログ7

ペオズとキンドルとわたしの3人で火山洞窟を探索する。 フィールドに降りると二人が、 「征きましょう、世界の果てまで」 「――征こうか、世界の果てまで」 と打ち合わせしていたかのように続けていた。 二人とも丸くなってる。互いを変えるぐらい一緒にいる…

ログ6

ふと、ラウトをチームに誘った時のことを思い出す。 わたしはあの時、焦っていたのだと思う。ここに居場所がないような気がして、その居場所が欲しかった。 キンドルのため、と思ってチームを作ったけれど、実は自分のためだったんだ。それにずっと気がつか…

ログ5 2012/10/05

久しぶりにラッテと話をした。それも大事な話を。 最近はそれこそ、いろいろあって、話す機会もなくて顔すら見てなかったけど……。 顔が綺麗になったと思ったら目標ができたらしい。 一番大切な友達の相棒に、一番になりたい。素敵な目標だと思う。一生を賭け…

ログ4

何をどう焦っていたのかまったくわからないまま、フィールドに降りる。 身体を動かして頭の中から余計な思考を削ぎ落としていく過程が楽しい。 どれだけわたしの思考は肥大化していたのだろう? きっと、フェイドが見たら頭でっかちだな、と笑ったに違いない。

ログ3 戦意再考

箱を用意すればよかったのか 箱を用意するつもりでやっていたけど、予想しない方向の変化が起こってる。 ペオズがキンドルと一緒になったことで、何が起こるかわからない、とは思っていた。 けど、それもまた思い違いだった。 わたしが思っている以上に変化…

ログ2 振り返り

日記を読み返す なるほど、わたしは焦っている。 ペルコッサを誘った理由 昨日、ペルコッサに話したチーム勧誘の理由は 楽しいから 格好いいから 多様性が全滅を防ぐから の3つ。 まさか、本音、本音、建て前で納得されるとは思ってなかった。 わたし、そん…

ログ1 2012/10/01

何がどうしたいのかわからなくなった。 日記でも書いたらどうだ、と通りすがりにペオズに言われた。 自分を知るのに役に立つ、とも。 まるですべてを見通しているかのような物言いだったけど、実際は何処まで知っているのだろう? 彼は人を細かく見る。 分解…